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AGAとうつ病の関係性について

 

AGAが原因で精神的な病気のうつ病や自律神経失調症を患う男性は決して少なくありません。

 

60代や70代になってAGAや老人性脱毛症を患い、髪の毛の量が少なくなっていくのは人間ならば当然です。

 

しかし、10代や20代といった若い年齢でAGAを発症して若ハゲを引き起こすと、「同世代よりも老けて見られるから嫌だ」「このまま見た目のイメージが悪くなるなんて嫌だ」と落ち込みます。

 

それが心へと大きな負担が加わり、ストレスが溜まってうつ病や自律神経失調症を引き起こすというメカニズムです。

 

北里大学病院の精神科医の話によると、「几帳面で真面目」「物事を順番通りに進めなければ気が済まない」「責任感が強い」という人がうつ病を発症しやすいと話していました。

 

元々の性格によって異なるものの、AGAによる薄毛が引き金になるケースも少なくないのであまり思い詰めない方が良いのです。

 

「うつ病は心の風邪のようなもの」と軽視している人は多いのですが、重症化すれば自殺衝動に駆られて苦悶することもあるかもしれません。

 

薄毛の悩みはとてもデリケートで男性のプライドを傷付けますし、うつ病にまで至らなくてもストレスが溜まりやすいのは事実なので、何かしらの対策を始めてみるべきです。

 

AGAを発症したら何も対処のしようがないわけではなく、薬物療法や毛髪再生療法によって症状の進行を抑えたり自分の髪の毛を復活させたりできます。

 

頭頂部と前頭部の髪の毛がなくなってから対処したのでは遅いので、自分の頭皮に違和感を感じた段階でAGAの専門クリニックへと足を運んでみてください。

 

プロペシアの副作用でうつ病を発症するの?

 

AGAの治療薬として代表的なのが内服薬のプロペシアで、現在では病院だけではなくネット通販の個人輸入でも簡単に入手できるようになりました。

 

しかし、風邪薬や頭痛薬といった医薬品にも何かしらの副作用があり、この点ではプロペシアも一緒です。

 

性欲減退や男性機能の低下を中心とする副作用が一般的ですが、添付文書ではうつ病という表記もありました。

 

プロペシアとうつ病の関係性に関しては完全には解明されていないものの、抑うつと深く関係している神経活性ステロイドを減少させるのが理由なのではないかと考えられています。

 

その影響で服用を続けることで自律神経のバランスが崩れ、うつのような症状が出るというメカニズムです。

 

科学的証明はありませんが、AGAの治療として内服薬を服用するに当たり、副作用のリスクがあるということだけは頭に入れておきましょう。