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「AGAの進行スピードはどのくらいなの?」という疑問を抱えている男性は多いかもしれません。

 

個人の体質や症状によって異なるので一概には説明できないものの、基本的にゆっくりと進行していきます。

 

「最近になって少し頭皮のボリュームが落ちてきたかな・・・」と鏡を見て違和感を感じることはあっても、1ヶ月や2ヶ月でフサフサの状態から一気に抜け落ちて見た目のイメージが変わることはないのです。

 

この点が男性が引き起こすAGAと、年齢や性別に関係なく引き起こされる円形脱毛症との大きな違いなのではないでしょうか。

 

AGA(男性型脱毛症)⇒進行スピードはゆっくりで直ぐには変化がない
円形脱毛症⇒何の前触れもなく急に頭皮の一部分の髪の毛が抜け落ちる

 

AGAの直接的な原因は毛母細胞にダメージを与えてヘアサイクルを狂わせるDHT(ジヒドロテストステロン)で、この活性型の男性ホルモンが頭頂部や前頭部に存在することで薄毛が進んでいきます。

 

それでも、急激に症状が進行することはありませんし、短期間で何とかしなければならないというわけではありません。

 

しかし、スピードが遅くても一度AGAを発症すれば確実に止まることなく進行していくのは事実で、年齢を重ねていくうちに自然と解消することはないのです。

 

「数年前とあまり変わらない」と感じている男性は多いかもしれませんが、進行に気付いていないだけで風邪のように自然治癒はしないと頭に入れておいた方が良いでしょう。

 

今はまだ見た目的にそこまで大きく変わっていないとしても、10年後20年後に今の毛髪を維持できているとは限らないので、不安を抱えているのならば何かしらの対策を打つべきです。

 

毛母細胞の細胞分裂の回数が残っているうちに手を打ち、薄毛治療を始めて進行スピードを抑えられれば40代や50代と年齢を重ねてもある程度の髪の毛を残すことはできます。

 

薄毛治療と言っても10代や20代の段階で若ハゲに気付いても、直ぐに医薬品を使って処置しなければならないわけではありません。

 

・刺激の少ないシャンプー剤を毎日使って頭皮環境を整える
・ストレスを溜め込まないように運動やリフレッシュを心掛ける
・不規則な食生活を見直してバランス良く栄養素を取り入れる
・皮脂の過剰分泌による頭皮環境の悪化を防ぐためにメタボを解消する

 

このようなケアを念入りに行うだけでも、AGAの進行スピードを遅くして理想のヘアスタイルを維持することはできます。

 

「あの時に対処していれば良かった・・・」と後悔しないためにも、今の自分にできるAGA対策を行ってみてください。